女の子とデートする夢。年下の女の子とデートした。相手は4つした。その日はカフェで待ち合わせをし僕が数分先に店に来ていた。僕は青色の浴衣を着ており彼女は赤色の浴衣を着て店に来ていた。とてもかわいかったので似合っているよと褒めた。大学には行って…

おしさんがリストラされる夢。僕はとある会社で働いており前の席には冴えない感じのおじさんがいた。基本的にお昼ご飯は各自自分の席で食べることが多く、周りの同僚たちと会話をしながら昼食を食べていた。前の席のおじさんは右隣の男性の若者、1人隣の女性…

サウナいく夢。電気ケトルの近くにアロマデューサー置いてたら壊れた。サウナの休憩所ご地下にあるので行ってみると人が多すぎだった。サウナから上がって電話してたら目が覚めた。

葬式をやる夢。葬式にデフな女がいた。ろうそくに石をばらまいて消していた。サウナにいこうとしたら目が覚めた。

超能力を持つ夢。僕らは何らかの力を持っておりそれは普通人間と比べてセントの力か桁違いになっていた。通人エスパーとある人は、直脳の力をといったように個人が利用できる超能力には何らかの特徴があり一目で複数の力を使用することができない。ある日、…

自分の名前の仮想通貨を作る夢。誰も使ってくれなくて落ち込んでいたら目が覚めた。

近くのスーパーが閉店する夢。僕の実家の近くには小さなスーパーがある。入口から店舗の全体が見渡せるような大きさで、おばあさんが一人で切り盛りをしていた。ある日そのスーパーがある閉店することに。最終日のその日は余ったものを無料で配布していた。…

莫迦な武士がいる夢。莫迦な人間が武士をしていて、周りの人間からとても迷惑がられていた。その武士のアドバイスを真に受ける将軍も将軍で莫迦。 地元の旅館の宴会会場らしきところに人がたくさん集まっていた。いたずらをして帰ったあと別の部屋にいくと長…

新体操しながらAV観る夢。部屋の中には僕ともう1人新体操の体操選手の男性がいた。彼はマット匹そこで死んで子の練習をしていた。一方僕は的の近くにあるテレビでAVを見ていた。ただそのAVの出来があまりにもひどく見ていると癖までは全くなかった。ヘッドホ…

モンスターと戦う夢。僕は資産家の家の中で子どもという設定らしく、とても自由にお金を使えるようだった。その世界では購入したカードのモンスターを召還できるようなのだが、金持ちでどんなカードも持っているので強そうなモンスターがきても一瞬で倒して…

神社が火事になる夢。古く寂れて遊園地のような場所にいた。自分たちの他には人がおらず閑散としていた。雨が降りそうな天気の中、ふとこの辺を散歩してみようと思い立つ。奥のほうへ進んでいくとぽつんと鳥居があるではないか。森、廃墟、鳥居、これらが一…

社会人同士で野球をする夢。ぼくはリクルートに勤めていることになっていた。リクルート対どっかの企業で野球の試合をやった。場所はどこかの球場。応援してくれるチアリーダーは皆無で男の応援団だけがありむさ苦しい。最初の打席、僕の前には2人ランナーが…

指導教官に説教される夢。雪の積もった地元の小学校。そこに特認教授が2人、僕はそれをひいて仕事をしていた。すると普段歩ご指導してくれる教授が「ありたそくん、研究やる気あるんか」と熱をかけてきて水と思ってしまう。兄側と他の企業にスカウトされたら…

AVを借りにいく夢。ぼく、やまま、うなすけ、あともう一人誰か（いたけど思い出せない）と一緒にAV鑑賞会をする約束をしていた。まずはみんなで夕飯の買い出しのためスーパーに。その後AVを借りるため店舗へ向かった。事前にみんなでどんな作品を観たいか、…

LiSAが学園祭にくる夢。中学校の体育館でLiSAがライブをやっていて体育館はかなり埋まっていた。彼女のほかにもう一人男性アーティストがいたが忘れた。僕はLiSAに楽曲を提供している、という設定らしくサプライズで壇上にこないかと誘われていた。流石に歌…

死んだ祖父の夢。認知症で以前のように会話はできなくなってしまったが、僕のことはちゃんと分かるようで僕の研究内容に関する説明はちゃんと聞いていた。東京駅付近にあるコンタクトレンズ風の建物が今回の開示。雪ノ下建設の建物で驚いた。祖父は受付をや…

高専時代の先輩とメシにいく夢。高専時代の先輩が上京してくると言うので一緒に飯に行くことにした。その先輩からはチェックシャツを強奪しているので返さなければいけない。なぜかFacebookの他人のコメント欄でやりとりをしていた。夜の8時半に合流だと思っ…

車の事故を起こす夢。僕とラボメン含む4人で車移動をしていた。僕には特殊な能力があり、普段の車移動なら絶対に事故を起こさないスキルを持っていた。しかし今回は自分がgo実装だったためかそのスキルか起こらず最初からピンチの場面になった。自分たちが乗…

引っ越しする夢。午後からの引っ越しのはずが午前から業者がきた。スタッフは一人のはすが三人もきていてどうも暇らしい。引っ越し計画をUSBの中にいれており確認するにはいちいちUSBを抜き差しする必要があった。洗濯機が起動する音で目が覚めた。

ホストに喧嘩を売る夢。普段は実家近くの畑で野菜を作っている。その畑は自分たち以外にも近所の人たちが共同で使っており水も同じところから引っ張っている。その水で問題が発生し、僕たちの田畑には十分に水が行くのだが設計上水が行きにくい場所があった…

車を運転する夢。親父の軽トラ区に乗っていると言う人の姿が目に入った。向こうもこちらに気がついて近くに寄ってくると座席を開けてくれみたいなふいんきを感じたので一緒に行くことにした。この辺の道はあまり慣れていなく一方彼はこの辺の道にも慣れてい…

あんちぽさんと皇居にいく夢。ふとVim開脚バスターのことを思い出してから二度寝してたらこの夢を見てしまった。ぼくとあんちぽさんは毎年一緒にRuby Kaigiに行っているようで、今回も一緒に行かないかというお誘いが来たので快く承諾した。当日あんちぽさん…

北朝鮮と戦う夢みた。はじめは北朝鮮の幹部の独白からはじまった。ジョット機がイメージとして映っている。「将軍が民衆に受け入れられるか不安だったが、指導者不在はまずかった」という内容である。次に北朝鮮の人間が攻撃をしかけるところに場面が切り替…

絨毯を届けにいく夢。誰かけら「絨毯を届けにきて欲しい」という依頼があったので、引き受けることにした。まずは絨毯が納品されている場所に向かう。古い木造の建物ばかりで人が住んでる古民家にしか見えないが、どうやらここが絨毯が納品されている場所ら…

クックパッドでお昼ご飯食べる夢。カツマさんと誰か知らない人がお昼を食べているテーブルのとなりに僕が座っていた。カツマさんはお弁当を食べていた。そこにダイコクさんが通りかかったので3人で食べましょうか、という話になっていた。そこに無理矢理僕が…

野球の電磁界解析をする夢。僕の地元はちいさな田舎町。若者が酷い勢いで減っていくなか、新たにここに引っ越してきた若者がいた。20代前半くらい、爽やかなイケメン。彼は少年野球チームを作り地域の活性化を図ろうとしていた。最初は誰にも相手にされず、…

大学のラボメンたちと会話する夢。カメラのレンズの話をしていたら昼飯を買いにスーパーにいくことに。途中でぽっけくんが欲しいものリストを公開していたのでスクロールしていたら謎の洋書をポチってしまい思いがけずプレゼントしてしまった。すると即ツイ…

壊し屋同士が無人島で戦う夢。人体の破壊を専門とする人間のことを「壊し屋」と呼んでいた。彼らは独創的、芸術的に人体の破戒をできることに誇りを持っており、またその技術を磨くべく己の肉体を鍛えたり誰も使ったことのない武器を開発したりしている。僕…