犬の夢。散歩中のよそのお家の犬が自分の実家に遊びに来た。じゃれついてきたと思って構っていたら犬ではなく人間で混乱した。茶色の犬が体育会系の成人男性になっていた。

高専研究室の夢。卒研発表時に与えられる賞が個人のものに加え研究室を対象にしたものができていた。新たに部屋を借りて同棲してる松永涼と白坂小梅。職質のために釣竿を使われた。

不良の夢。HiGH&LOWみたいな世界観で、敵勢力と相対していた。ここはタイマンをしようということで、テキーラ一気飲みで勝負しようとなった。相手のテキーラスキルがとても高く、そのまま飲み込んでしまうのではないかと思うほど瓶ごと喉に突っ込んで飲んで…

金勘定の夢。祖父母がうどん屋さんをやっており、自分がそのレジ閉め作業をすることになった。本日の売り上げを数えていたら突然軽快な音楽が流れ始めた。

準備の夢。友人たちと温泉に行くための準備をしていた。僕だけ時間がかかりバスに遅れそうで、ダッシュで階段を駆け降りた。路線バスの中で「ハコキン」なる、ヒカキン亜種から友達申請が来たが不気味だったのでブロックした。

旅行バトルの夢。旅行に関するある能力を活かして相手を追いつける戦い。自分の能力は北極大陸もどきを作る能力で、一面氷に覆われた何もない土地で相手を消耗させるものだった。

脳の夢。階段から綺麗に転げ落ちた男性、強く頭を打ったなと思ってみていた。近づくと動物の糞のようなものが転がっており何だろうと考えていたら、どうやらその男性の脳の一部らしい。人の脳ってウサギの糞に似てるんだという感想が浮かんできた。

僧侶枠の夢。青学は僧侶枠の名門校で、坊主が道端でナンパしていた。バズらせのために返り血を浴びた幼女を用意して写真を撮ったりもしていた。他には臭い鳥を道端に置くなどの工夫もしていた。

アバターの夢。みな仕事用のアバターを持っており、時間があれば候補者の手助けを行った後。

学園祭の夢。クラス企画でラップバトルを行った。全員素人だから、面談の結果を話す人とかいた。

通知の夢。新潟に貢献したらFBメッセンジャーも同じ音のする通知がもらえた。