グラブの夢。避難訓練をしていたら逃げ遅れてしまい、教員たちにしこたま怒られた。帰りに歩いていると渋谷でグラブをひったくり似合い、砂を詰められるなどした。大声で対抗したがなかなか返してもらえなかった。

調理実習の夢。4人一組の班で好きな料理作りと雪だるま作成が課題としてあげられた。他の班がどんどんできていくのに自分達は全く終わらず焦っていた。

設計書の夢。伝説の建築家アンドリュー氏の資料が残っていると言われている土地を目指した。行くのが大変で後半はヘロヘロだった。資料は体育館内にスイホワッしており。

放火の夢。空間転移の能力者と放火願望のある人が、自分の実家にこっそり放火した。その結果実家は全焼。かなしかった。

関西空港に行く夢。第七学区と温かいチンカレー

腹筋の夢。見ず知らずの人の腹筋の彫刻を抱いて寝ていた。部屋は荒らされていて、バッティンググローブだけが丁寧に並べてられていた。

ウェルカムパーティーの夢。弟の死骸を新鮮なまま出すと、推薦で合格できるらしい

新年会の夢。知らない会社の新年会に紛れコンティタイタ。適当に乾杯して回っていたなら方は帰ってしまう人がおおくね寂しかった。

人の夢。セクシーなドレスを着た女性と、シャニマスのライブグッズを身につけた男性が交互に並んでいた。男性から太陽キッスで振る用のタオルを借りた。

車の夢。色んな年代の人が海岸線に集まっていた。車で飛び越そうと思っていたが、巨大な膜に包まれてうまく身動きができない。