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ありたその夢日記です

夢みた

野球の電磁界解析をする夢。僕の地元はちいさな田舎町。若者が酷い勢いで減っていくなか、新たにここに引っ越してきた若者がいた。20代前半くらい、爽やかなイケメン。彼は少年野球チームを作り地域の活性化を図ろうとしていた。最初は誰にも相手にされず、野球の練習をするところにも困っていた。が、彼の情熱に突き動かされ多くの人たちが少年野球を手伝っていた。僕の父は新しいグラウンド作りを、僕は野球の電磁界解析を担当していた。コーチも4人に増え、しかも全員若者。名前と年収が記載された看板が立てかけてあり誰が誰なのか一目でわかった。最も年収が低いのが前述したイケメンくんで530万。それ以外の若者たちは600万、700万、730万と続く。多くの子供達が川に隣接したグラウンドで素振りをしている。年収600万の若者は高専教員のマネージャーをしているらしい。元々外資系に勤めておりとても優秀という噂。研究の論文を出すときに「彼(年収600万の若者)と○○くん(名前を忘れた)が2人で研究していれば、レターに出す結果くらいは一週間で出してしまう。ありたそくんもそのくらい頑張りなさい。」と言われた。研究をしようとしたら目が覚めた。