テニス部の夢。前衛に出るのはやめてラリをするよう指導された。英語について勉強しつつ運動するのは難しいなと思った。

川下りの夢。地元の川がシャーベットのような物で固まっており、ダッシュで駆け抜けられるようになっていた。それを利用してチームごとに川を下る競技を行なっていた。最終関門は自慢テクで、赤子に買ったものの自慢方法を教える必要があった。母親には伝わ…

知らない街の夢。自転車で探索していたら、野球もどきをやっていた少年たちにあった。路上で行なっていたため突っ切って通ろうと思ったが妨害してきた。通れないとこちらも困るので威嚇しながら駆け抜けた。

鬼ごっこの夢。海の見える高台の公園にて、大人十数人集めて鬼ごっこをした。僕が鬼のとき、糞が着いたスコップを投げつけて相手の動きを奪った。反撃が怖かったので自宅に帰った。

夢みた。カフェアルバイトの夢。カフェで働きながらロケット製作のために勉強していた。

夢みた。上教大の夢。各自で改札のアクロバットな通り方について考えて提出さねばならなかった。上教大の連中だけ何故かとても悩んでいた。

バスツアーの夢。ツアーの最中に火山が噴火し、しかも自分に関する記事がないと帰りに全てのディスカッションに参加せねばならなかった。必死にレポート書いていたがサスケは影分身使っており賢いなと思った。

食わず嫌い王の夢。バッタ、カラス、もやし炒め、逆立ちのどれが自分の食べるものだった。バッタは心を無にして食べた。カラスはウナギさんがダンスしているのを見て真似た。逆立ちはどう頑張っても食べられないだろと思って練習していた。