夢みた

照明の夢。高専のテニスグラウンド 友人たち数名でテニス。気が付けば日も落ち、周りも次第に暗くなる。照明を付けた。しかしこれがいけなかった。灼熱、とにかく灼熱。体感気温は42度。あまりの暑さに皆グラウンドから逃げる。僕は照明を落とそうと走る。でも鍵がかかり開かない。この瞬間も暑さが僕の意識を奪いにくる。このままだと倒れる。マジでヤバい。