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ありたその夢日記です

夢みた

戦車道の試合の準備をする夢。僕たちのチームは女子校ではなく、男の野郎どもが集まったチームで編成することになった。けんや、るどるふ、にぃ〜やさんとかいた気がする。与えられた戦車は二両。試合中の役割(装填手とか通信手とかの)はジャンケンをして勝った人から選べるようにした。僕はその結果砲手をすることに。にぃ〜やさんなんかは「リルリルをするリル!」とか言っていた。役割を決め終わることには14時近くになっており、昼飯を食べ損ねていたことに気がつく。慌てて食堂にいくとアンチョビたちアンツィオ高校の面々が料理をしていたので声をかけると「今日の分の食材はもうなくなってしまったんだ。ごめんな。」と言われた。うーん昼飯どうしようかなと悩んでいるところで目が覚めた。

夢みた

米を炊く夢。おじさん二人が仕事をしているときに僕は手持ち無沙汰で暇だった。おじさんの一人が「暇ならこの米を炊いてくれないか?」といって1kgの米を渡してきた。ただこの辺りには炊飯器はなく鍋しかなかった。鍋でも炊けるから、と言われたが水の量をどうしていいのか全く分からない。困っていると場面がビルに変わる。銃を持った人間がウロウロしているので、そいつらに見つからないようにゲームキューブを手に入れる必要がある。下の階でドンパチしているようだったので驚異的な身体能力でそこをすり抜けた。ロッカーの中に超人がいて、ロッカーの鍵を開けずに銃で無理矢理穴を開けた。するとゲームキューブ本体が出てきたので僕も持つのを手伝った。外に持ち出そうとしたところで目が覚めた。

夢みた

小学校で教師に理不尽なことをされる夢。教師の若造が僕のことを気に食わなかったようで、体格差をいいことに僕を取り押さえたりして来てた。ただ僕もこいつらに頭を下げるのが嫌でスキあらば頭を蹴り続けた。体育教師の娘が授業を受けに来ていたので「娘に体罰してみろよ」とか「娘にセクハラしてみろよ」と普段の行いを娘にさせようとしていたら目が覚めた。

夢みた

地元の小学校に温泉がある夢。体育でバスケを終えた後あまりにも汗が酷かった。そのため温泉で汗を流そうという話になった。体育館にある更衣室にいくとそこには小学生ばかり(自分は今の年齢と同じ体格)。明らかに異常な人間がきたからかみな黙ってしまった。体育館の外には二種類の露天風呂、そしてしらす丼が名物の飲食店がある。風呂は滅茶苦茶広くてとても良かった。自分はしらすのは食べていないのだが一緒にい露天風呂に来た友達は食べていて、お代わりまでしていた。つぎの講義が始まるため風呂からあがり着替えているところで目が覚めた。

夢みた

上坂すみれがマスコットキャラクターの声を演じる、洗脳テーマのテーマパーク。はじめはそこがテーマパークだと気が付かなかった。普通の街だと思っていた。駅を出て食神に向かっていたらこまたつさんとその彼女が腕を組みながら歩いてきた。ついそちらの方を見てしまうので目をそらしつつすれ違った。すれ違った後で色神に向かう道とは逆方向だと気がつき引き返した。前にはこまたつさんカップルが歩いていたのだが、彼女のほうがぼくが歩いてくることに気が付き串焼きを投げてきた。サザエを焼いたものだったが冷めていたため美味しくない。そのあとこまたつさんと一緒に南の方にある小学校へ向かった。道中は坂道で車椅子を使っていた僕は操作がうまくできず何度と田んぼに落ちたのだがこまたつさんはもどるのを手伝ってくれた。途中で家族と合流し、先へ進むことに。?家族と進むなかであまりにも異様な箇所、箇所でうみぺがCVのキャラが出てくるのがここがテーマパークだと、気がついた。バリ高い米を売ったら目が覚めた。

夢みた

小学校時代の夢。自分は小学6年生くらいの年齢。一緒に遊んでいた子たちは5年や3年だったり年下の子たちで合わせて5人くらいで遊んだ。はじめはみんなで卓球ができる施設にいた。一通り卓球して遊んだ後、小学校に一番近い3年生の子の家で遊ぶことになった。その子の家はとても小さく居間が一つあるだけで、そこには寝たきりのおばあさんと母親がいた。彼は友達と遊びに行くためにお小遣いをもらっていたようなのだが、その額より施設で遊んだ額が少なかったためにお釣りを母親に返そうとしていた。ただ母親は「それはもうあんたのお金だから好きに使いなさい」と受け取らなかった。畳の部屋だったので久しぶりの畳の感触を楽しみつつ休んでいたところ外から草刈りの音が聞こえてきた。結構大きな音で休むには耳障りだったため、みんなでコンビニにお菓子を買いに行くことに。みんなでコンビニに向かって歩いて行ったのだが、その家の子は1人だけ抜け出し家の庭に向かった。そこには彼の兄が草刈機を使って草刈りをしていた。草刈りをやめさせて無理矢理田んぼのほうまで連れていくと「なんで友達がきてるのに草刈りなんてするんだよ!やめてくれって何度も言ってるだろ!」と兄に対して怒りはじめた。言葉だけではなく殴ったりもしていたが小学3年生の攻撃、それでいて兄は高校生ぐらいに見えたので効果はあまり無さそうだと思い見ていた。しかし兄はそれを受けて泣きはじめ攻撃を受けると田んぼに倒れたではないか。様子を見ているとどうも精神的な押さないようで一種の病気にも見えた。3年生の子を止めて「君のお兄さんは精神の病気かもしれない。怒ってはいけないよ。病院には言ったかい?」た尋ねたところで目が覚めた。