妹を守る夢。妹が何者かに狙われているということで家族全員で妹を守ろうと一致団結していた。みな自宅にいてへんな人間がきても対応できるように注意をしていた。特に母親はすごくて家族の人数分では一階の窓の部分すべて監視できないため、影分身をして対応していた。妹を狙っていた人物を探し出すため香港のクラブのような場所にいった。女性は無料で入れるとのことだったが、男性はお金がかかると言われた。僕はどうしても払いたくなかったので「VIPなんだが話は通っていないか?中に入って主催者と確認する」とか適当なことを言って中に入ることに成功。中に入ってもウロついてるセキュリティの人に「IDがないようだがどうした」と言われるが「受付の人が下で担当者にもらってくれ、言ってたんですけどまだもらってないんですよね」とか言って誤魔化した。そのクラブはめちゃチャラくて一緒にきた女の子なんかは今まで見たことないようなギャルメイクをしていた。人々がチャラいからEDMでも流すのかと思いきやNhatoさんのibukiが流れはじめ僕のテンションが爆上がり。踊り疲れて休憩していると大学の指導教官とそのお友達みたいな人たちと会った。君の英語はカタコトだしクラブにいたらカモにされるだろう、それを克服するためにももっと英語の論文を読みなさいといわれ10編くらい論文を渡された。クラブで論文なんて、読みたくねえと思い逃げ出そうとしたら目が覚めた。
夢みた
彼女ができる夢。丘の上のドイツ料理店に飲みに行っていた。酔って女の子に膝枕をしてもらったところ持っていた綿棒で耳かきをしてくれた。あまりにも上手だったので付き合ってくれと行ったらOKしてもらったので付き合うことに。店を出たら近くのラブホを探したが見当たらず。丘を下りつつ、19時10分に予定があるのでそれまでには最寄駅に着きたいということを話していた。となると渋谷のラブホにいくのは無理だなと思い僕の自宅に呼ぼうとした。しかし今の時刻は18時30分。そもそもこの場所から目的地まで直行しても19時10分を過ぎることが分かったため、また今度会った時にしようとなった。丘は走って下っていたのだが、いつの間にか女の子が知らない男に入れ替わっていて「いつの間にか入れ替わっていた?というか男とラブホなんて行きたくない」と考えていたら目が覚めた。
夢みた
小学校のグラウンドで茄子を育てる夢。地元にある小学校の端っこにはとても小さな池のような、貯水できるスペースがある。ただそこは長年誰にも使われていないようでとても荒れていた。ある日学校脇の神社で、白い毛の生えたハーブを見つけて喜んでいた。そのハーブを摘んでグラウンドにいくと植物が生い茂っている空間があった。なんだろうと思い近づいてみると、池のスペースに茄子が育てられているではないか。実もすでにできておりとてもおおきな茄子ができていた。そこにこーたつさんとひさめさんがいたのだが2人と一緒に「こんな汚い水を吸って育ったのかと思うと食えないですよね」という話をしていた。こーたつさんたちは次の講義は休講らしくまだ池のところにいるようだ。僕は化学を取っているため校庭をダッシュする。玄関で高専時代の数学の先生がいて「リスニング問題が聴きたかったら声をかけかけてくださいね」と言ってきた。下駄箱で自分の靴箱を探していたら目が覚めた。
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飲みにいった後に台風にあう夢。まみらくるさん、いたこ、しらないおじさん、僕の4人で飲みにいった。1軒目のお店から出て2軒目を求めて彷徨っていると知らないおじさんは途中で帰っていった。その辺を歩いていると山の天候が級に悪くなってきて僕らのいる平地も台風のように風が強まり雨が降ってきた。あまりにも天気が酷いのでヒッチハイクで雨やどりできる場所まで連れていってもらおうとした。が、まみらくるさんしか乗っけてもらえず僕とウッディ(なぜかいたことウッディが入れ替わっている)はダッシュで郵便局まで行った。郵便局はすでに使われていない雰囲気だったが中に人がいるようで、ウッディが中に入って行った。僕はまみらくるさんを待っていたがやってきたのは雨に濡れて下着が透けた女の子だった。これもまたまみらくるさんと入れ替わっていて、知らない人だった。ウッディと合流すべく郵便局に知らない女の子と共に向かう。すると今度はウッディが知らない人に入れ替わっていた。美容師らしき金髪に変わっていた。彼に案内され2階にいく。休んでいると女の子は裸になっており、絵を拭きはじめた。窓ぎわでその様子を眺めていたら目が覚めた。