夢みた

学園祭演劇の夢。地元の中学校でクラス対抗の演劇が企画されていた。自分は学園祭実行委員をしていたのだが、この企画は初めての取り組みのため日々多くの相談が自分のもとに来ていた。処理能力の限界を感じた自分は呪術師の元を訪れ、脳の拡張を行ってもらうことに。ジュワッと身体を焼く高温薬草湯に、蛇の卵丸呑みなどの呪術を施してもらった。その結果、子猫の産婆として食っていけるようになった。3匹目の子猫を取り上げたところで目が覚めた。