みんな幸せみんなハッピーシステム

ありたその夢日記です

夢みた

タックルの夢。作家にタックルしないと深夜の坂を降ることができなかった。自分が作家に接触したことがきっかけで社内の人間にTwitterアカウントがバレてフォローされるようになった。その時バットを持っておらず、手元にあった方が効率的だなと思った。ただ鍵を忘れたので出戻りだと思い目が覚めた。