夢みた

クイズ大会の夢。自分がアイシールド21のように超足が速いキャラになっており、アメフトの大会でタッチダウンを連発。ただ歴史系のクイズではボロボロで、足の筋肉は役に立たなかった。

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事件に巻き込まれる夢。警察が無実な僕を捕まえようとしている。実家の掃除をしたら捕まるリスクが低くなるというのは流石にトンチキ占いすぎると思う。

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研究の夢。代役で数学の証明を行う。その結果、13日と19日なら空いてますよと言われていたにも関わらず、29日で日程調整しようとしていたことに気がついた。

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夢みた。M-1にエントリーする夢。同僚が「何でも手伝いますよ」と言ってくれたので、無断でコンビを組んでM-1にエントリーした。予選会当日に会場に呼び出してネタが書かれた台本を渡したら「何でも手伝うというのは仕事の話で、M-1出場は流石に意味不明なので無理です。百歩譲ってやるとしてもネタの共有は事前にしてくれなきゃ当日に言われてもできませんよ」と言われた。自分の無計画さにハッとしたら目が覚めた。

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アルバイトの夢。人事部が神秘的な力を手に入れ「採用を便利にする能力」を僕ともう1人に与えた。相手の志望度を確認でき、それが低ければ一発逆転のゲームをすることができる。ゲームに勝てば志望度はMAXになり、負ければ転職することになる。

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ダンスの動画。インド人男性が他人からコートを剥ぎ取り、8枚くらい重ね着して踊っていた。僕のコートも取られて、巨大な卵を潰すのに使われて悲しかった。

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学園祭演劇の夢。地元の中学校でクラス対抗の演劇が企画されていた。自分は学園祭実行委員をしていたのだが、この企画は初めての取り組みのため日々多くの相談が自分のもとに来ていた。処理能力の限界を感じた自分は呪術師の元を訪れ、脳の拡張を行ってもらうことに。ジュワッと身体を焼く高温薬草湯に、蛇の卵丸呑みなどの呪術を施してもらった。その結果、子猫の産婆として食っていけるようになった。3匹目の子猫を取り上げたところで目が覚めた。