夢みた

学園祭演劇の夢。地元の中学校でクラス対抗の演劇が企画されていた。自分は学園祭実行委員をしていたのだが、この企画は初めての取り組みのため日々多くの相談が自分のもとに来ていた。処理能力の限界を感じた自分は呪術師の元を訪れ、脳の拡張を行ってもらうことに。ジュワッと身体を焼く高温薬草湯に、蛇の卵丸呑みなどの呪術を施してもらった。その結果、子猫の産婆として食っていけるようになった。3匹目の子猫を取り上げたところで目が覚めた。

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歯の夢。上下ともに右側の歯並びがおかしくなっていた。それでいてマウスピースははめられるので、おかしいそんなはずはないと思いながら歯を触っていた。

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居酒屋の夢。自分はカウンターのところで1人飲みをしていた。カウンターの逆端には野球部に所属している同僚が飲んでいた。ビールから日本酒に移行しようと思い目が覚めた。

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試験の夢。慶應大学附属のペットショップで、試験の返却があった。何故か自分のテストだけ返されなかったため教官に聴いてみると「追試を行うための気合いが足りない」と言われた。

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美術の夢。顔面のスケッチをしようという授業だったのだが、話がつまらないのでちょろっと書いて居眠りしてしまった。すると寝てる自分に美術教室がスケッチブックを押し当てて「顔の中心線はこんなところにあるんか？お？」といって顔の型取りをし始めた。

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担当者の夢。森の管理人としてふさわしい魔法使いを選ぼうとしている。各種魔法を見ていく中で、動画共有魔法を特に重視した。

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中学校の夢。超巨大な中学校の入学初日、柔道やってそうな体格の男に通りすがりで因縁つけられてボコボコにされた。やられっぱなしは気に食わなかったので、後日背後から襲ったのだが大したダメージではなかったらしく再度ボコボコにされた。筋力が圧倒的に違ったので久しぶりにあんな恐怖を覚えた。同じ寮暮らしになることが分かったので、次に報復するなら暴力ではなく薬だなと思ったところで目が覚めた。