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ありたその夢日記です

夢みた

超能力を持つ夢。僕らは何らかの力を持っておりそれは普通人間と比べてセントの力か桁違いになっていた。通人エスパーとある人は、直脳の力をといったように個人が利用できる超能力には何らかの特徴があり一目で複数の力を使用することができない。ある日、直の能力面接が暴走し僕は能力者が一斉に警察に子が待ってしまうと言う事態があった。能力を使った直後は消耗しているためうまく能力を使えず警察官逃げることができなかった。春日サイコキネシス流子も雪が乗り降り雨中電子経過のトップを試みた。僕は妻さんにやめるように説得を試みたがうまくいかず結局彼は周りの家がボコボコにしていた。帰りのバスで目が覚めた。

夢みた

近くのスーパーが閉店する夢。僕の実家の近くには小さなスーパーがある。入口から店舗の全体が見渡せるような大きさで、おばあさんが一人で切り盛りをしていた。ある日そのスーパーがある閉店することに。最終日のその日は余ったものを無料で配布していた。うどんがあっつからもらっていこうか悩んだが「太いうどんの茹で方わからないな」と思い結局持ち帰らなかった。実家に帰ると祖母が畑仕事をしていた。居間でダラダラしていたら目が覚めた。

夢みた

莫迦な武士がいる夢。莫迦な人間が武士をしていて、周りの人間からとても迷惑がられていた。その武士のアドバイスを真に受ける将軍も将軍で莫迦

地元の旅館の宴会会場らしきところに人がたくさん集まっていた。いたずらをして帰ったあと別の部屋にいくと長岡の同期が将棋盤を用意して待っている。 「せっかくだから一局どう?」と誘い、一勝負することに。駒が泥の中に埋まっており動かすのが大変だったり駒の初期位置が違ったりして苦労した。 勝敗はどうなったからわからず いつの間にか目が冷めた。

夢みた

新体操しながらAV観る夢。部屋の中には僕ともう1人新体操の体操選手の男性がいた。彼はマット匹そこで死んで子の練習をしていた。一方僕は的の近くにあるテレビでAVを見ていた。ただそのAVの出来があまりにもひどく見ていると癖までは全くなかった。ヘッドホンをしていたのだが取り外すことができず非常に不快だった。体操選手ほうはこちら全く気にせず淡々と進めていた。AVを全て見終わった目が覚めた。

夢みた

モンスターと戦う夢。僕は資産家の家の中で子どもという設定らしく、とても自由にお金を使えるようだった。その世界では購入したカードのモンスターを召還できるようなのだが、金持ちでどんなカードも持っているので強そうなモンスターがきても一瞬で倒していた。執事もいた。

「wakun」というソフトウェアが謎だ、ということを嘆いていたらギギネットさんがGithubでコメントしてくれた。よかった助かったーと思っていたら目が覚めた。