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ありたその夢日記です

夢みた

神社が火事になる夢。古く寂れて遊園地のような場所にいた。自分たちの他には人がおらず閑散としていた。雨が降りそうな天気の中、ふとこの辺を散歩してみようと思い立つ。奥のほうへ進んでいくとぽつんと鳥居があるではないか。森、廃墟、鳥居、これらが一体となった空間はとても美しく気がついたら思わず写真を撮ってしまった。写真を撮っているうちに雨が降ってきた。それと同時に鳥居に火がついていた。火の勢いはどんどん大きくなり、自分一人では対処しきれないようになった。とにかく逃げようと思い入口まで走っていった。

場面は切り替わり、先程と同じ寂れた遊園地よような場所にいるのだが今度は人間が周りにたくさんいる。学園祭のような雰囲気だ。適当に見て回るかと思っていたら女の子が付いてきた。1、2個年下っぽい可愛い女の子。声が非常に可愛らしかった。彼女と移動しつつ、また鳥居があった場所へと向かう。すると今度は火だるまになっている人間がいた。110番で助けを呼んで、レスキュー隊の人たちを鳥居の場所まで案内。火だるまになっていた男性は無事に助かった。

坂を登ると秘密基地のような出入り口がある。中に入ると狭い空間に机が並んでいた。机の上にはみな阪神のフィギュアが。この建物の管理人らしきおばさんが出てきて目が覚めた。

夢みた

社会人同士で野球をする夢。ぼくはリクルートに勤めていることになっていた。リクルート対どっかの企業で野球の試合をやった。場所はどこかの球場。応援してくれるチアリーダーは皆無で男の応援団だけがありむさ苦しい。最初の打席、僕の前には2人ランナーがいた。ツーベースヒットを打ち、1人を返して打点がついた。僕の次のバッターがホームランを打ったので「いいところ持ってかれたな」なんて思っていた。次の打順では、僕の前にmactkgが打席に入っていた。あともう少しでホームランという当たりだったのだが少しそれてファールに。スポンサーをしているはてなの看板に当たり、景品がもらえるとのことだった。ベースを一周しながら景品を身につけていた。次の僕の打席ではバットを変えてみた。何球かファールで粘った後にフォアボールで出塁。走ってないのに「走った!」とか叫んだりリードの幅を色々変えたりして投手に嫌がらせしようと試みた。進塁することなくその回は終わり交代しようとしたら目が覚めた。

夢みた

指導教官に説教される夢。雪の積もった地元の小学校。そこに特認教授が2人、僕はそれをひいて仕事をしていた。すると普段歩ご指導してくれる教授が「ありたそくん、研究やる気あるんか」と熱をかけてきて水と思ってしまう。兄側と他の企業にスカウトされたらしく、翌日大きなキャリーバッグを持って大学はゆか小学校離れた。修論発表当日だと思った目が覚めた。

夢みた

AVを借りにいく夢。ぼく、やまま、うなすけ、あともう一人誰か(いたけど思い出せない)と一緒にAV鑑賞会をする約束をしていた。まずはみんなで夕飯の買い出しのためスーパーに。その後AVを借りるため店舗へ向かった。事前にみんなでどんな作品を観たいか、というみたいAVリストをシェイアしておりその中から選ぼうとしたところうなすけが猛反発。「絶対に紗倉まなのAVが観たい!!!!」と陳列棚の前で駄々をこね始める。しかたなくやままが観たかった作品を一つ諦めうなすけが観たいといったものを借りることに。レジで会計しようとしたら目が覚めた。

夢みた

LiSAが学園祭にくる夢。中学校の体育館でLiSAがライブをやっていて体育館はかなり埋まっていた。彼女のほかにもう一人男性アーティストがいたが忘れた。僕はLiSAに楽曲を提供している、という設定らしくサプライズで壇上にこないかと誘われていた。流石に歌の素人がいくのは気まずいのでずっとことやり続けた。ライブ後半、彼女が客席の僕のほうに向かってボールを投げてきたが取ったら何かやらされそうなのでやめた。ライブを終えて剣道のダメージでイク女の子を見ていたら目が覚めた。

夢みた

死んだ祖父の夢。認知症で以前のように会話はできなくなってしまったが、僕のことはちゃんと分かるようで僕の研究内容に関する説明はちゃんと聞いていた。東京駅付近にあるコンタクトレンズ風の建物が今回の開示。雪ノ下建設の建物で驚いた。祖父は受付をやっていた。途中からは僕と一緒にいて思い通りに話せないことを悔しがっていた。他の参加者にトラブルが起きたところで目が覚めた。

今日告別式にいってきます。

夢みた

高専時代の先輩とメシにいく夢。高専時代の先輩が上京してくると言うので一緒に飯に行くことにした。その先輩からはチェックシャツを強奪しているので返さなければいけない。なぜかFacebookの他人のコメント欄でやりとりをしていた。夜の8時半に合流だと思っていたら7時半集合だった。これはもう間に合わないと思いしかも天気が悪かったので正直解すしたくなかった。ただ時計を見るとまだ7時だったので渋谷に行くのであれば少し遅れる位で済みそう。少し遅れますと連絡しアパート出たところで目が覚めた。