暴力沙汰の夢。とある大学で大学生をしていた僕は、同期から話がしたいと言われて研究室に呼び出される。ただその研究室には全く関係ないない他人が混じっており、しかもそいつが僕らの話に割り込んでこようとする。いくらやめろと言っても聞かないので、頭にきてその辺にある棒切れで叩いてボコボコにした。ただどれだけボロボロになっても立ち上がってくれ。怖くなった僕は、そいつの口に新聞社を丸めて詰め込んで火をつけた。流石に焼けたら大人しくなるだろうと思い、燃える様子を見守っていた。人の肉も脂身があって食欲をそそるんたなあと思っていたら目が覚めた。
