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ありたその夢日記です

夢みた

呪いの夢。女の子の怨霊がとある男の子に取り憑いた。男の子に危害を加えようとする、もしくは彼の邪魔をしている(と怨霊が判断した)人が自然死に追いやられる。それを祓うには2つの勾玉が必要で、勾玉の取得にはLv5の思い出アピールが要求された。そのためアイドルのライブで何度も繰り返し最前管理をした。

夢みた

鬼滅の刃の夢。主人公達が困っていると思ってその原因を調査したら、過去の主人公達が原因だった。つまり主人公たち全員が裏切っていた。このままだと自分が死んでしまうので、逃げるためにヤンキーを雇った。ヤンキーは子供時代の主人公達を虫に変えて、めちゃくちゃやっていた。

夢みた

漫才のネタを考える夢。宗教団体の構成員の多くが山の下に居住地を移していた。同時期に漫才のネタを考えており、小学校の先生から添削をしてもらっていた。書道における二度引きはやめようという話。

夢みた

町役場の夢。役場の担当者を待ってる間、室内でキャッチボールしていた。ずっと待たされるので、無理矢理担当者に詰め寄った。何かしら録音していたらしく怒られた。3人で除霊を行い、結婚式を10時半に終わらせることができた。