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ありたその夢日記です

夢みた

交通整理の夢。丘の上の学校で多くの人が集まるイベントがあった。当日駐車場の交通整理担当をやっており、多くの知り合いを見かけた。なぜ来たのか話をきくと、エビの調理法が変わったらしい。頭を取ってから弁当に詰めるか、頭はそのまま詰めるのがよいか確かめたいらしい。英語でエビの頭は「バナナフィッシュ」と主張していたら目が覚めた。

夢みた

星の声の夢。新たな人生は星の声に耳を傾けるところから始まる。星と自身の生き方について相談するのだ。その結果とうもろこしが全く収穫できなくなってしまう。どれも痩せ細ったものばかりで、バナナを食べてもらおうと近づけるが食べてくれない。組合はカラオケユニットを譲位した。

夢みた

歯並びの夢。下の歯並びがガタガタになっていて絶望した。「飲み物飲むときに外してる時間が長かったのか?」「日曜日だけどいまから歯医者行って相談できるかな」「もう一度やり直す場合いくらかかるんだろう」とか考えていた。

夢みた

コインロッカーの夢。コインロッカーがとても大切とされる世界でテニスのダブルスの試合に出た。僕以外は皆カップルで、僕だけソロ参加。貴重品はロッカーに預けるよう言われた。僕のロッカーだけ穴が空いていて、鍵を閉めても中身を取り出せるようになっていた。

夢みた

女友達の夢。友達の友達が僕の家に勝手に女友達を連れてきて、完全に知らん人だったので微妙な空気になった。僕は走行中の新幹線から飛び降りて、逃走に成功するつもりだった。しかし美味しいつけ麺屋さんがあるという話を聞き断念。つけ麺屋さんに行ったと思ったら演劇部だった。

夢みた

遊ぶ夢。鬼ごっこをして遊んでいたら、いつの間にか小学校のピロティに来ていた。そこにはノートパソコンややホットボンド、電動ノコギリなどが置いて僕が通っていた当時とは大きく違っていた。やましゅうと山本山が再会を果たしていた。