夢みた

渋谷凛と付き合う夢。大学内をウロついていたら、渋谷凛がいた。この春からこの大学に通うらしい。そこで一目惚れをしたので付き合ってほしいといわれ快諾。渋谷凛の実家は医者らしく、私服でナース服を着ていた。一緒に街中を歩いていると、ホグワーツ展に行きたいと言われた。建物内に入ると魔法界の生き物と触れ合えるらしい。突然大地が割れるような太鼓の音が鳴り響いた。ホグワーツ展の客たちが声で太鼓の音の真似をし始めた。渋谷凛もそれに混じり太鼓のセッションをしていた。最終的には僕も混じってその場の一体感、ボルテージは最高潮に。一本締めしたところで目が覚めた。

夢みた

テニスの夢。他校のテニス部に練習試合をしにいく。短パンを禁止されているのを忘れていたため、一度取りに戻った。ロッカーの周りにはおびただしい量のスリッパが放置されていた。

夢みた

海いく夢。大きな鳥居が砂浜にある海水浴場にいった。そこには狂い咲が咲いており、家族で写真を撮った。プリキュアのライブに参加したところペンライトの電池が切れてしまい、隣の席の今村くんに怒られてしまった。ただ演者がいなくなった時に宇宙を呼び出したので許してもらえた。

夢みた

老人会の夢。公民館のようなところにいくと、ぼくの祖母と見知らぬ老人たち約10名がいた。突然英語でも自己紹介が始まる。すきなアーティストの話題でサカナクションや原辰徳を出してきて、みんなすごいなあと思った。

夢みた

高専時代の先輩に怒られる夢。大洗に旅行に来ていた。旅館の大浴場に浸かっていると高専時代の先輩に遭遇。「下級生なのに先輩より先に風呂に入るとは何事か」と怒られた。言ってる意味がよく分からなかったので、先に上がって部屋で待っていることに。先輩が中々上がってこなかったのでドラッグストアに行ったり木更津に行ったりしてた。呼び出しの電話がきたときは旅館から車で3時間の場所にいたので「先に寝ていてください。お叱りは明日の朝に聞きます」と伝えた。

夢みた

ナオトインティライミの弟子がくる夢。インターン選考でエンジニアを募集していたはずが、シンガーソングライター希望の男子大学生がやってきた。自己紹介ではナオトインティライミの弟子を自称しており「歌い手になるためにきました」みたいなことを言っていた。メンターはみ！さんだったのだが、自己紹介を聞いて「Rails書ける人を募集してたのに、なんで人事はナオトインティライミの弟子を寄越したんだ！」と怒っていた。その場を抑えるため、ナオトインティライミの弟子に「歌詞はパッションだよ！」と話しかけたら目が覚めた。

夢みた

宗教法人の夢。僕はなんらかの宗教法人に入会していた。そこでは波ができるプールのような、水流を作れる非常に大きなプールを持っていた。入ろうとすると水が全く入っていない。ゴゴゴゴゴと音がしたのてさで逃げようとした。窓から逃げた。