ババアに小便を飲まされる夢。車で食事をする場所に移動した。車を降りると「自然に還りましょう」みたいな主張をする団体が車にスピーカーを乗っけて音を流していてうるさかった。店内に入ってメシを食べようとすると、従業員のババアが小便のお湯割りを突然出してきた。「これは身体にいいんだから!!!」と無理矢理飲ませようとしてくる。嫌悪感のあまり建物の2階までダッシュで逃げて、トイレに立て篭もろうとした。トイレの扉を開けると赤黒い何かが飛び散っていて、驚きのあまり大声で叫んだところで目が覚めた。
夢みた
漢字テストで留年する夢。とあるバンドの物販に並んでいた。そのバンドはメンバーの名前が「鮭」「鮎」みたいな魚の名前ばかりだった。物販でTシャツや網を買ってかえると、周りの人たちが勉強をしていた。どうやら明日8/9は数学と国語の試験日らしい。僕はそもそも試験ということを知らず、何も勉強していなかった。数学は点数が悪くても追試があるらしいが、国語というか漢字テストは即留年が決まると言われて焦った。試験範囲を見ると何故か地理の項目が載っていてフェイクがあるらしい。気がついたら試験まであと30分。犬の散歩をしたイクチャンさんに出くわす。どうやら彼女も試験日であることを知らないらしく、しかも即留年が決まることを知らないようだった。試験勉強してる連中が開いた朝飲み会に参加していたので心配した。ギリギリまで教科書を開いて、字が小さくて読めないと思って目が覚めた。