学園祭の夢。テニスの大会で勝ち上がりベスト4までいった。翌日は上位を決める試合が残っていたので向かったところ、大学の学園祭にすり替わっていた。学園祭ではミスコンに出ることになっており、僕は歌を歌った。予選は突破して本戦も歌でいって無難に終わった。ただ他の参加者が演劇やライブ形式でやっていてそんなのアリかよと思った。構内をぶらついていると年上のおねえさんが話しかけてきて「m....gと一緒にうちに泊まらないか？地元がここから遠いと聞いてる」と言ってくれた。ありがたかったのでこちらからもお願いすると、肩に担いでいたバットを見て異常者扱いされた。
