世界で3人だけになる夢。野球の試合をしていた。僕は左翼手をしていたが、球が何度も飛んできた。相手チームにボロボロにされたので、非常に疲れた。ある時送球していると場所がグラウンドから体育館になっていた。バックホームに投げた瞬間に世界が終わったのか、ほかの人間たちがいなくなった。残ったのは僕、速水奏、そして速水奏の母親。速水奏の母親は娘どうように美人で、奏がこのまま熟していけば得られるであろう魅力を兼ね備えていた。体育館で異常に顔のいい母娘と3人きりになった。世界が終わった影響か太陽もなく真っ暗。どんどん寒くなってきた。温まろうと3人で身を寄せ合っていたらセックスする流れになっていた。奏の母が求めてきたので相手をしつつ奏にも手を出していた。その途中で火がつきそうなものにUOがあるのでは？と思いつき、すぐさま近くのUOを触りにいった。するとバチって音を立てて一瞬燃えたので逃すまいと火を移そうとした。フーフーしていたら目が覚めた。
