登場人物がいっぱいでてくる夢。バチェラーとその取り巻きの女性陣でアジアの高級ホテルみたいなところに泊まっていた。僕も付き添いのようなかたちで彼らと一緒に過ごしていた。天気がとても悪い日の午後、バチェラーがひとりの女性をデートに誘った。他の残された女性たちと一緒にご飯を食べに行った。日本のチェーン店の北海道があり驚いた。食事を終えて帰る途中、いつのまにかみんなとはぐれてしまい道に迷っていた。これまでいた建物も分からずスマホも手元にない。日も暮れてきている。この辺りはクラブがあったり浮浪者が寝ていたりして治安のよい土地ではなさそうなので、水着のまま夜を過ごすことは避けたい。とりあえず英語が通じそうな若者に声をかけた。自分が日本人だということ、日本語が通じそうな場所まで連れて言って欲しいと伝えた。すると中国国内らしき場所の地図を取り出し、周りにいた仲間たちとどうすればよさそうか話し合ってくれた。安い宿にも電話したりしてたが「日本人にはメシが口に合わない」と断られていた。突然ポケットからスマホが出てきて帰り道がわかった。日本人街を通り抜けた先にある、宮殿のような建物に泊まっていたようだ。道が不安なので若者2人に案内を頼み帰ることに。日本人街は「安全人間」がキャッチフレーズなのかいたるところにその文字が書いてあった。道中に検閲というか空港の身体検査をするような場所があった。周りは黒服の人間ばかりで緊張する。3回チェックを終えたら日本人技術者の集団に会った。日本語が通じたので助けてくれと頼むから。すると論文を読むようにと渡された。ここで場面が変わる。
mactkgがタバコ吸ってた。最近の規制で中々吸う場所がないようで困っていた。高速道路に吸える場所を見つけたらしい。あんちぽさんが映画の撮影をしていた。バーンとか言ってた。あと他にも知り合い出てきたんだけど忘れた。車での移動中に目が覚めた。
