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ありたその夢日記です

夢みた

アンピサスポサシーの夢。地元に新しくできたラーメン屋に入った。ラーメン自体は良かったのだが店主の様子がおかしく「都会からの流入が少ないんだよねぇ〜」と言っていた。そりゃ田舎に店があるんだから当然だとと思いつつ話を聞くと、首都圏でもCMを流しているらしくその動画を見せてもらった。すると内容が狂ったAVで人形同士がヤッてるだけでラーメンの話は一切なし。気がついたら隣にいた店主もズボンを脱いでいた。日曜深夜のみ放映しているとのこと。さっさと店を出ようと思って駐車場に出ると、一緒にきたはずの僕の親父がいない。ラーメン屋の店主も店から出てきて周りを見渡すと、お店の軽トラがないらしい。僕の親父が軽トラを勝手にパクって乗っていったようだ。店主はそれにマジギレし、呪いの儀式を開始した。自動販売機に魔法陣を描くと僕の自宅にある、風呂の温度調節器繋がった。ちょうど親父が入浴していたので、店主は風呂の温度を120度まで一気に上昇させ親父を茹で上げてしまった。その呪いの反動で魔法陣が暴走。6秒後に爆発するらしいとアナウンスをし始めた。その場から全力で逃げて物陰に伏せたが爆発の衝撃は凄まじかった。その爆発には毒があるようで急に体調が悪くなった。鼻血が出て、皮膚の色は変わり、嘔吐した。このままじゃマジでやばい、夢の中で死んでしまうと思っていたら、同じラーメン屋にいた友人たちが「アンピサスポサシーやばかったよな〜。みんなで夢日記に書こうぜ〜」と言い出して、なんでみんな夢日記やってるんだ?と混乱した。とにかく起きるために「起きろ!起きろ!」と念じるが様子が変わらない。「え、もしかしてコレって現実?!アンピサスポサシーで死ぬの?!」とめちゃくちゃ焦っていたら目が覚めた。

夢みた

火事になる夢。自宅の寝室にロッカーを置いており、ロッカーの上にコンロを置いてお湯を沸かしていた。お湯を沸かしていたことを完全に忘れて寝てしまったところ、吹きこぼれてしまった。その時火がかなり大きくなってしまっており、壁に火が移ってしまった。

夢みた

イベントを開催する夢。長岡の先輩や後輩たちと一緒にイベントを企画していた。打ち合わせをするのにバーにきたのだが5人中1人しかまだ来ていない。パスワードが違うかもなあと考えていたら目が覚めた。