小学校に行く夢。長岡の時達と自分の地元の小学校に行った。深夜の小学校に行くと警備員はおらず自分たちで騒ぎ放題だった。とりあえず僕はテキーラを持ってきた。色のステッカー貼った試験管配り作り的な続いていた。謙也とウッディーがくそうるさくて騒音測定器の機会で金田生の声生足かかっていたらめちゃめちゃ遅かった。職員玄関から帰るすると僕の靴がないことが発覚。探していると知らない子達が玄関から入ってきた。とても焦っていると入ってきてる時も部外者のようだ。よく見てみたら5センチ台指導霊子がいての彼女付いていた。他にも子供連れの女人の子がいて有田そうでしょうと声かけられた。でも課題のことがまたわからんかった。ある時ふと自分のカバンの中に靴見てくるずに思い出し一安心した。ここで目が覚めた。
