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ありたその夢日記です

夢みた

北朝鮮と戦う夢みた。はじめは北朝鮮の幹部の独白からはじまった。ジョット機がイメージとして映っている。「将軍が民衆に受け入れられるか不安だったが、指導者不在はまずかった」という内容である。次に北朝鮮の人間が攻撃をしかけるところに場面が切り替わる。車はすべて自動運転になっておりわ自分(動物、喋れるライオンをしていた)は何もしなくてよかった。地上から車に乗ったまま飛び降り現地に着いた。道路は破戒され周りは封鎖されている。僕はうちはイタチのような風貌をしており、ゴミを木に変える力を持っていた。忍術で戦っていたら目が覚めた。