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ありたその夢日記です

夢みた

小学校時代の夢。自分は小学6年生くらいの年齢。一緒に遊んでいた子たちは5年や3年だったり年下の子たちで合わせて5人くらいで遊んだ。はじめはみんなで卓球ができる施設にいた。一通り卓球して遊んだ後、小学校に一番近い3年生の子の家で遊ぶことになった。その子の家はとても小さく居間が一つあるだけで、そこには寝たきりのおばあさんと母親がいた。彼は友達と遊びに行くためにお小遣いをもらっていたようなのだが、その額より施設で遊んだ額が少なかったためにお釣りを母親に返そうとしていた。ただ母親は「それはもうあんたのお金だから好きに使いなさい」と受け取らなかった。畳の部屋だったので久しぶりの畳の感触を楽しみつつ休んでいたところ外から草刈りの音が聞こえてきた。結構大きな音で休むには耳障りだったため、みんなでコンビニにお菓子を買いに行くことに。みんなでコンビニに向かって歩いて行ったのだが、その家の子は1人だけ抜け出し家の庭に向かった。そこには彼の兄が草刈機を使って草刈りをしていた。草刈りをやめさせて無理矢理田んぼのほうまで連れていくと「なんで友達がきてるのに草刈りなんてするんだよ!やめてくれって何度も言ってるだろ!」と兄に対して怒りはじめた。言葉だけではなく殴ったりもしていたが小学3年生の攻撃、それでいて兄は高校生ぐらいに見えたので効果はあまり無さそうだと思い見ていた。しかし兄はそれを受けて泣きはじめ攻撃を受けると田んぼに倒れたではないか。様子を見ているとどうも精神的な押さないようで一種の病気にも見えた。3年生の子を止めて「君のお兄さんは精神の病気かもしれない。怒ってはいけないよ。病院には言ったかい?」た尋ねたところで目が覚めた。