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ありたその夢日記です

夢みた

なんかよくわからん夢。渋谷のゲームセンターでカーレースのゲームをやってた。よくある筐体ではなくて各自がクイックルワイパーやおもちゃのピアノ、手頃なものを操作するタイプのもの。

画面が切り替わり今度はテイルズの世界。自分は主人公でレベル上げをしていた。森のエリアでモンスターエナジーと戦う。突然頰に激痛が走ったと思ったら目の前から鳥型のモンスターが襲いかかってきて、鉤爪を頰に引っ掛けた。そのまま引きずられていき、木の上の方に吊るされた。鉤爪を無理やり引っこ抜いたら舌に穴が空いていた。

宿に戻ると若い女性が現れた。テイルズオブデスティニーのキャラ。どうやら今のままではレベルが足りないらしいので、異世界で経験値を積む必要があるとのこと。承諾し異世界へいく準備を整える。精子みたいな形の思念体になった。ふらふらと彷徨う。

また場面が切り替わりまた渋谷のゲームセンター。ムキムキの弁護士のおっさんがいて筋トレの時間を聞いたら一日八時間はトレーニングに費やしているとのことだった。そこから雪の降ってる部屋に移動すると、半分の確率で無になりもう半分の確率で最強になれるルートがあることを説明うける。やることを承諾した。

ルートをどう移動したから覚えてない。賭けに勝って雪の降ってる部屋に戻るとかたつむりさんがいた。必死に口説こうとして「同じ大学、学科、コースなんです!」と主張していたら目が覚めた。