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ありたその夢日記です

夢みた

野球の塁審をする夢。中学時代の後輩たちがよそのチームと試合をしているようだったので、ベンチで感染していた。ただその試合には球審および塁審がおらず大変そうだったので僕等OBがやることに。じぶんは2塁の塁審をした。塁審をするとき急いでいたためくつ下を履いておらずプレートの合間を縫ってくつ下を履こうと思っているのだがなかなかできない。ショートの子にくつ下の不備を怒られたら目が覚めた。

夢みた

デレマス楽曲を指示した通りに歌わされる夢。体育館のようなところに男性が何人もいた。壁には僕が聞いたことのないデレマス楽曲の歌詞が書かれた紙が貼ったある。それをボーッと眺めていたところ突然金髪の女が出てきて「今から歌詞を覚えろ。歌詞に関するゲームをするから、成績がよければ賞金をくれてやる。」と言われた。歌詞の中には520にまつわる数字が何度も出てくるので、それを順番に言っていく。他の人が以前に言った番号を挙げる、間違えた番号を挙げたりするとミスとなる。チーム対抗でもっとも成績が良かったチームに賞金が与えられる。こんなゲームやりたくないと思い歌詞を覚える気はなかった。ゲームが始まって適当な数を挙げたら当然のように間違えたのだが、他のメンバーに怒られた。メンバーのみんなは賞金が欲しいらしい。次はまた別のゲームをやると金髪女に言われたがルールは分からない。女が体育館のステージ上で歌うので応援しろ、とだけ指示があった。仕方ないのでコールとか入れて応援してたがそれにも飽きたのでガイジムーブしてた。すると金髪女が突然ワープしてきて、僕を連れ去ろうとしてきた。逃げようと反抗していたら目が覚めた。

夢みた

先輩を煽る夢。高専時代の先輩で最近アイマスにハマったらしい先輩に道であった。メガネかけてた。煽ったことは覚えてるけど具体的な煽り文句は覚えていない。いつの間にか目が覚めてた。

夢みた

皇国の龍軍として戦う夢をみた。坂東殿にお願いして言うことのきく龍を何匹か貸してもらった。火を噴く攻撃が強く途中までは効果的に攻撃を続けられた。しかし坂東殿が実家の用事で帰ってしまうと龍をうまく制御できずにもしかしてこのままだと負けてしまうのか?と思った。

場面は変わり外国のような場所。僕はどこか知らない国におりこれから日本に帰るようだった。ホテルはとても豪華で、どのホテルも1階にプールがあった。プールのとなりではモデルの撮影をするような空間がありラボメンたちは芸能人がいるかもと喜んでいた。またこまたつさんかDMで「秋葉原のドンキあるビルの最上階にはサウナがあるよ。汚くて狭いけど。」と教えてくれた。ホテルを出ると出国の準備。荷物もスマホを全て集めて滑走路ロビーまで移動するのだがめちゃくちゃ遠い。僕は途中まで走って行ったが全くつかない。変だなと思っていたらラボメン含む複数の人間が自転車を漕いでるところを発見。よく話を聞くと「荷物検査が終わったから取りに来い」とスタッフに言われそのとき自転車も借りたらしい。僕にはそんな連絡きてないなーと思いつつ目が覚めた。

夢みた

少年野球する夢。左投げの投球練習と友達としていた。スピード、コントロール共に最悪。まともに試合にならないレベル。歩道にマウンドがあったのでストライクが入るようになるまで練習した。季節は秋頃のようで夜になると手がかじかんできた。投球練習を終えて相手チームの監督に挨拶しにいったところmoroさんが監督をしていた。思わず90度礼をしてしまった。バーみたいな場所に相手チームの少年たちがたくさんたむろしていた。なおそこには僕のチームの人間は捕手以外いない。投球練習をしようとしたら晩御飯が運ばれてきた。タダということでもらって食べているとJAの人達がやってきて一緒に食べた。どうやら送別会の2次会のようだ。ウ!の話題になり、本人が「このまま日本にいても無だから、中国の生中出しできる店にいく!」と意気込んでいた。脾臓先輩に「お前病気をもらう気か?」と質問したときに目が覚めた。

夢みた

合コンに研究室の先生たちがくる夢。僕がいま口説いている子を晩ご飯に誘うことができた。男友達も出会いがないからということでその子の友達の女の子も紹介してもらって合コン形式でなることに。当初は3対3の合コンを期待していたはずだった。しかし合コン当日、始まってみるとそこには研究室の先生方の姿が。それに合コンに呼んでいないラボメンまでいるではないか。来た理由を尋ねてみると「来年配属する学生と事前に飲んでおきたかった!とのこと。話が完全に違う方向にいっている。口説いては席がとなひのとなりのため直接はなしかけられす、先生方は研究の話を始めるしで困っていた。そのとき隣のビルが突然火災で燃え始めた。チャンスだと思った僕は怪我人のふりをして外に出た。すると外にはこむたんがいれて抱きしめてくれた。頑張ろうと思いまた中に戻る。田中秀和さんの進行表を見つけて眺めていたら目が覚めた。